次は「謎解きイベントに行こう!」という話になった。
一緒にゲーム感覚で楽しめそうだし、なんだかデートっぽい流れで嬉しかった。
ただ、お互いに予定がなかなか合わなくて、日程調整がうまくいかない。
「来月なら空いてるかも」
「この週末は?」
とやりとりはするものの、結局ピタッと重なるタイミングがなく、気づけば少しずつ連絡が減っていった。
思い返せば、一緒にゲームをしたときの楽しさや、終わったあとに通話みたいにまったり話せた時間は心地よかった。
盛り上がれる趣味があって、気を遣わずに過ごせた相手って、そうそういないのに。
だからこそ「もうちょっとタイミングさえ合えば…」って、今でもちょっと惜しい気持ちが残っている。
ご縁ってほんの少しのタイミングで変わるんだな、と改めて感じた出来事だった。