婚活で100人以上の男性と会ってきて、
「優しい人」「まじめな人」「話が合う人」
いろんなタイプの方がいたけれど、
結婚に繋がる人には、やっぱり共通点があった。
それは、「安定」ではなく「安心」をくれる人だということ。
最初のうちは、安定した仕事・経済力・生活リズムがある人こそ結婚向きだと思っていた。
でも実際に話してみると、どれだけ条件が整っていても、
一緒にいて落ち着かない人とは長続きしない。
逆に、多少不器用でもこの人となら素でいられると感じる人のほうが、
未来を想像しやすかった。
もうひとつの特徴は、「決断力」。
デートの日程や行き先をサッと決められる人は、
小さなことでもちゃんとリードしてくれる。
優柔不断な人ほど、恋愛も曖昧になりやすい。
結婚は勢いよりも方向性の一致だから、
決める力がある人ほど、自然と話が前に進んでいった。
そして意外と大事なのが、「感情の波が穏やか」な人。
喜怒哀楽が激しい人は魅力的に見えるけど、
長い目で見ると、安定より不安定さが勝ってしまうこともある。
毎日を一緒に過ごすなら、安心できる穏やかさのほうが心地いい。
100人会ってようやく分かったのは、
「ときめき」はスタートに必要だけど、
「信頼」と「思いやり」がないと続かないということ。
結婚に繋がる人は、恋愛を育てようとする姿勢を持っていた。
小さなトラブルも「どうしたらうまくいくかな?」と一緒に考えてくれる。
喧嘩しても、ちゃんと話し合って乗り越えようとする。
そういう積み重ねの中に、安心が生まれていく。
恋愛のドキドキが落ち着いたあと、
それでも一緒に笑っていられる人。
特別なことがなくても、そばにいるだけでホッとする人。
きっとそれが、結婚に繋がる人なんだと思う。
100人の出会いを通して、ようやく気づいた。
探すより、気づける自分になることが、
いちばんの近道だったのかもしれない。